数値を M けた半角スペース埋めで出力

自然数 N, M が与えられます。N が M けたになるよう数値の前に半角スペースを埋めて出力してください。

#入力値

N M

入力値最終行の末尾に改行が１つ入ります。

#出力値

答えの数値を解答の形式に従った形で出力してください。

末尾に改行を入れ、余計な文字、空行を含んではいけません。

#コード

a,b = input().split()
print(f'{a: >{int(b)}}')

#参考１

#参考２

values = input().split()
N = int(values[0])
M = int(values[1])

print("{: >{}}".format(N, M))

標準入力を半角スペース区切りで受け取り、それぞれ変数 N と M に代入します。
書式の定義のために format メソッドを使います。
format メソッドは文字列中の {} に {} の中の書式に基づいて、引数の前から順に置換を行います。たとえば、"{}-{}".format(1, 2) は 1-2 という文字列を生成して返します。
また、{} の中に意味のある文字列を記述することで、置換時に値の書式を定義することができます。
今回は M 桁になるように必要ならば半角スペースで埋めることが求められています。
M 桁という情報は、変数 M が持っているので、これも文字列の中で、{} を使って format メソッドの置換対象にします。