2022-08-01から1ヶ月間の記事一覧

10 個の数値を出力

#入力値 なし #出力値 答えの数値を 1 行で出力してください。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 #コード for i in range(10): if i == 9: print(i+1) else: print(i+1,end=" ")

10 個の数値を出力 (末尾に半角スペース有)

#入力値 なし #出力値 答えの数値を 1 行で出力してください。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 #コード for i in range(10): print(i + 1, end=" ") print()

2 つの数値を出力

#入力値 なし #出力 答えの数値を 1 行で出力してください。 1 1 #コード print("{} {}".format(1,1)) #補足 文字列として、"1", 半角スペース, "1" を順に出力する方法だけではなく、このように文字列に数値を置換する方法もあります。 この形式では、2 つ…

【N 行 M 列のデータの入力】行ごとに要素数の異なる整数列の入力

#入力値 1 行目で整数 N が与えられます。2 行目以降で N 行 M_i + 1 列の行列が与えられます。以下の形式で標準入力によって与えられます。 NM_1 a_{1,1} ... a_{1,M_1}... ...M_N a_{N,1} ... a_{N,M_N} #出力値 N 行 M_i 列の行列をそのまま出力してくだ…

整数の組からの選択

#入力値 1 行目に 整数 N2 行目から (N + 1) 行目に N 組の整数 a_i, b_i が N 行で与えられます。 Na_1 b_1...a_N b_N #出力値 8 組目の a_i と b_i を出力してください。また、末尾に改行を入れ、余計な文字、空行を含んではいけません。 a_8 b_8 #コード …

N 組の整数の入力

#入力値 1 行目に 整数 N2 行目から (N + 1) 行目に N 組の整数 a_i, b_i が N 行で与えられます。 Na_1 b_1...a_N b_N #出力値 N 組の a_i と b_i を改行区切りで出力してください。また、末尾に改行を入れ、余計な文字、空行を含んではいけません。 a_1 b_…

1 行目で与えられる N 個の文字列の入力

#入力値 1 行目に整数 N と N 個の文字列 s_1, ... , s_N が半角スペース区切りで与えられた場合。 N s_1 ... s_N #コード a = list(map(str,input().split()))b = int(a[0]) for i in range(b): print(a[i+1]) #出力値 s_1, ... , s_N を改行区切りで出力…

1 行目で与えられる N 個の整数の入力

#入力値 1 行目に整数 N と N 個の整数 a_1, ... , a_N が半角スペース区切りで与えられた場合。 N a_1 ... a_N #コード a = list(map(int,input().split()))b = a[0] for i in range(b): print(a[i+1]) #出力値 a_1, ... , a_N を改行区切りで出力。また、…

2 行目で与えられる N 個の整数の入力

#入力値 1 行目に整数 N が、2 行目に整数 a_1, ... , a_N が半角スペース区切りで与えられる場合。 Na_1 ... a_N #コード int(input())a = input().split()b = "\n".join(a)print(b) #出力値 a_1, ... , a_N を改行区切りで出力。また、末尾に改行を入れ、…

改行区切りでの N 個の整数の入力

#入力値1 行目に整数 N が、2 行目から (N + 1) 行目に整数 a_1, ... , a_N が N 行で与えられる Na_1...a_N #コード n = int(input())for _ in range(n): print(input()) #出力値a_1, ... , a_N を改行区切りで出力 a_1...a_N

複数の整数の半角スペース区切りの入力

#入力値(整数) a b #コード a = input().split()b = "\n".join(a)print(b) #出力(整数) ab

X 行の整数の入力

入力行数に応じてrange()のX部分を修正し実行 #入力値 ab #コード for i in range(X): print(input()) #出力値 ab

半角スペース区切りの 3 つの入力

#入力値 s_1 s_2 s_3 a = input().split()b = "\n".join(a)print(b) #出力値 s_1s_2s_3

半角スペース区切りの 2 つの入力

split関数で分割し変数aへ格納 "\n”.join()で改行コードを付与し変数ansへ格納 変数ansを出力 #入力hello world a = input().split()ans = "\n".join(a)print(ans) #出力結果helloworld

文字列の半角スペース区切りでの分割

文字列メソッドの join() を使うと、リストの文字列を、1つの文字列として連結/結合することができます。その時に、改行文字である「\n」を区切り文字にすると、リストの要素ごとに改行して出力することができます。 list = ["text1", "text2", "text3"] str…

配列に含まれる指定要素のカウント

Python3 の組み込み関数である count() 関数を用いることで、リストの中に含まれる値の数を求めることができます。 input() a = list(map(int, input().split())) print(a.count(1))

要素の位置

Python3 の組み込み関数である index() 関数を用いることで、求める値の最初のインデックス位置を求めることができます。 input() a = list(map(int, input().split())) print(a.index(1) + 1)

数列の最小値

Python3 の組み込み関数である min() 関数を用いることで簡単に数列の最小値を求めることができます。 input() a = list(map(int, input().split())) print(min(a))

数列の最大値

Python3 の組み込み関数である max() 関数を用いることで簡単に数列の最大値を求めることができます。 input() a = list(map(int, input().split())) print(max(a))

内包表記を使ったループ、改行出力

Python のリスト内包表記を使って出力します。内包表記を使うと、ループ処理を実行してリストに格納する操作を 1 行で記述することができます。 内包表記は、ループを表す for 文の前に式を記述することで、その式を満たすリストを簡単に得ることができます…

内包表記によるループ記載

Python のリスト内包表記を使って出力します。内包表記を使うと、ループ処理を実行してリストに格納する操作を 1 行で記述することができます。 内包表記は、ループを表す for 文の前に式を記述することで、その式を満たすリストを簡単に得ることができます…

配列を逆順で受け取る

配列を受け取る際に、末尾に [::-1] を付け加えることで配列を逆順で受け取ることができ、出力するときのループで扱う range() 関数を 1 つの引数で扱うことができます。 N = int(input()) a = list(map(int, input().split()))[::-1] for i in range(N): pr…